JKSKの2009年度の新しい事業として、アジア女子大学(AUW=Asian University for Women)との連携プログラムが始まりました。
バングラディッシュのチッタゴンに建設されたAUWは、2000年から、世界銀行、UNESCOを中心に、女性に高等教育の機会が与えられていないアジア・中東地域の実態に対して、「教育、とりわけ高等教育が、リーダー育成、ひいては、持続可能な発展、経済成長、社会・政治的安定の実現に極めて重要である」という考えのもとに、構想が練られ、検討され、意見交換が行われ、多くの国々、機関、団体、個人が参画することにより、2009年4月に開校する運びとなった国際的な女子大学です。
しかしながら、2009年4月の第1期生の誕生にいたる間、日本の政府、企業、個人、団体はほとんど関与してこなかったという現実に対して、「アジアの先進国として・・・と日頃多くの日本人が豪語しながら、全く実態が伴っていない」と、国際社会でよく批判される典型的な日本の、日本人の生き方を示す例ではないかと恥ずかしさを禁じ得ませんでした。
日本は、アジアをはじめ、諸外国抜きには生きてはいけないこと、また、アジアの健全な社会が維持されて、はじめて日本の社会の健全さが維持されるということを再認識し、日本人として、また、女性のempowermentを標榜するJKSKとして、アジアの有望、有能な女性たちをエンパワーしていこうというAUWと連携し、継続的な協力・交流・支援活動計画を進めいくことになりました。
アジア女子大学(AUW=Asian University for Women)とは
バングラディシュのチッタゴンで2009年4月に開校した、国際的な女子大学。100haの土地をバングラデッシュ政府が無料提供。アジアにおける貧困や男女の機会不平等などの諸問題を解決していくには、有能なリーダーを育成する高等教育が必要、との考えから、世界銀行やUNESCOを中心に各国からの支援を受けて実現した。カリキュラムは、1年間のアクセスプログラム、3年間の大学課程および2年間の大学院課程。2009年4月にAUWのアクセスアカデミー第一期生が入学、応募者1200名の中から128名が選抜された。  【公式サイト】 http://www.asian-university.org/
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「AUW-JKSK奨学生」としての支援・募金活動 AUWには、アジア各国から熱意のある若き女性たちが集まっています。女性のエンパワーメントを標榜するJKSKは、「AUW-JKSK奨学生」としての継続的な支援・交流活動を推進することを中心に、持続可能な健全なアジア地域の発展のために寄与していきたいと考えております。
【JKSK-Women Empowerment 支援基金(JKSK-WE基金)】
女性をエンパワーする活動を支援するための基金として、「JKSK-Women Empowerment 支援基金(JKSK-WE基金)」を設立いたしました。その第一号プロジェクトとして、AUWの学生への奨学金を提供する「AUW-JKSK奨学生」プログラム、彼女たちとの交流、日本への招聘などのための募金を開始いたしました。
| 銀行名 |
みずほ銀行 |
| 支店 |
六本木支店 |
| 口座番号 |
4288689 |
| 口座名 |
JKSK-WE基金
(正式には、「特定非営利活動法人女子教育奨励会JKSK-WE基金」) |
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→ これまでのJKSK-WE基金支援者一覧はこちら
また上記の募金のほか、一人でも多くの日本人が、アジアの一員として、AUWを自分の身近な存在と考え、「私も協力しているんだ」「こんなに多くの人たちが協力、支援しているんだ」と実感し認識できるよう、(額の如何にかかわらず)募金者のお名前をホームページ上でご紹介させていただくと共に、JKSKの諸活動(JKSK定例交流・勉強会、研究会、委員会、会議、総会、シンポジュウムなど)の機会にも、更には、JKSK会員夫々が、友人、知人たちにも説明し「一口@100円募金」を呼びかけてまいります。皆様とご一緒に力を発揮できることを心から願っております。よろしくお願い申し上げます。 |